面接についてちょっと考えてみる

近いうちには僕が採用する側に回ることは少ないとは思いますが、思うことがあったので書いてみます。
参考資料:The Joel on Software Translation Project has a problem

まず、僕が欲しいのはどんな人かというと・・・自分から率先して動ける人です。
もちろん、考えなしに動くのはよくないですが、指示待ちOnlyの人は不要です。
指示待ちの傾向がある人は、どうも1〜10まで説明しないといけなかったり、人によっては0〜14ぐらいまで説明しなきゃいけなかったりするんです。そのおかげで、増員したのにチームパワーは激減なんてことが、よくあります。
じゃあ、考えて動ける人ってどういう人だろう・・・と考えたときに、こんな感じのステップで面接したら、僕の欲しい人に近いんじゃないかなぁ・・・という案が浮かびました。

  1. スキルシートを書かせる。(前もって送ってもらっていれば、それを自分と面接相手の分印刷しておく)
  2. 「スキルシートに嘘は無いか?また、補足したいことは無いか?」を聞く。(ここまでで知識・技術のチェック終了)
  3. 「ここ最近、泣いたのはいつか?また、どんなときに泣いたか?」(いつ?だけでもOKにする。プライベートなこともあるだろうし・・・泣いただけでなく、うれしかったとかも聞く。)
  4. 「今までで一番頑張った(達成感があった)ことは何か?」
  5. 封筒の裏クイズか、簡単なロジックの問題。(配列逆転とか、数行程度で書けるもの)

大まかにこんな感じで。
あとは、「最後に質問や話しておきたいことなどありますか?」みたいなことを聞いて終わりかなぁ・・・と。
内容よりも答え方やかかった時間で判断できると思います。
自分を客観的に見ることができて、熱いときがあって、ロジカルシンキングができて・・・であれば、たいてい自分から動いてくれる人だと思ってます。
頑固だから、ケンカになると長いかもしれませんが、仕事上のケンカが無いほうがおかしいと思うので、そのへんはウェルカムです。(笑)
技術的なことや知識なんて、内部に教える人がいたりとかGoogle先生に聞いたりとかでなんとかなるもんです。
それよりも、「自分から積極的に動けるかどうか」をみたほうがいい人を取れますよね。
・・・まぁ、その「自分から積極的に動いていく」人がどれだけいんの・・・って話ですが。